「奇譚クラブ」の絵師たち (河出文庫)

 

『薔薇族』編集長 (幻冬舎アウトロー文庫)

 

戦後エロマンガ史

 

武士道とエロス (講談社現代新書)

 

性風俗史年表 昭和戦後編―1945-1989

 

性風俗史年表 大正・昭和[戦前]編

 

性風俗史年表 1868‐1912 明治編

 

消える「新宿二丁目」―異端文化の花園の命脈を断つのは誰だ?

 

アメリカ性革命報告 (文春文庫 (330‐1))

 

ポルノ雑誌の昭和史 (ちくま新書)

 

夜這いの民俗学・夜這いの性愛論

 

熟女の旅 (ちくま文庫)

 

 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ -------- (--) --:-- ]  


0315.jpg


--

四谷の薬種屋に多年秘蔵する人魚があるという。人魚には種々の効能があるが、第一の特効は防火だ。火事の際には鼻から海水を吐き、鎮火に効ありと、徳川御三家の極め紙が付いている。(人魚ミイラは避病・延命以上に火防の力によって、大名家、豪商などに秘蔵されていた。)人魚の存否を研究するために、医科大学が四谷の人魚を借り受けたところ、頭部と体骨格を比較するに、遊泳可能のものとは思われなかった。動物学的見地からは、鯉と猿を嵌め込んだものと判明した。他の同様のものを検査すると、頭は猿、体はホウボウの結合であった。記事の結論としては、「干からびたる人魚が防火の特効あれば消火水や其他の器械は不用に属すべきが其昔は随分斯る奇特のもの無きにしもあらず今日は如何にや」と、迷信撲滅の啓蒙に努めている。

http://homepage3.nifty.com/~akasatana/akasatana7.html
--




[ 2008-11-07 (Fri) 22:37 ]  
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。