「奇譚クラブ」の絵師たち (河出文庫)

 

『薔薇族』編集長 (幻冬舎アウトロー文庫)

 

戦後エロマンガ史

 

武士道とエロス (講談社現代新書)

 

性風俗史年表 昭和戦後編―1945-1989

 

性風俗史年表 大正・昭和[戦前]編

 

性風俗史年表 1868‐1912 明治編

 

消える「新宿二丁目」―異端文化の花園の命脈を断つのは誰だ?

 

アメリカ性革命報告 (文春文庫 (330‐1))

 

ポルノ雑誌の昭和史 (ちくま新書)

 

夜這いの民俗学・夜這いの性愛論

 

熟女の旅 (ちくま文庫)

 

 

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米ポルノ雑誌「ハイ・ソサイエティ」77年8月号より、醜男フェチの女性からの投稿記事


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「私は三十歳の女性ですが、奇妙なフェティシズムを持っています。私は醜い男が相手でないとその気になれないのです。ハンサムな男にはぜんぜんひかれません。女の子みたいでいやなのです。それに経験からいうと、魅力的じゃない男のほうがセックスはいいのです。醜い男は強いエゴを持っていないので、女性へのサービスに手をかけるのです。

 私がこれまでに相手にした男のうちで最も醜かった男は、その醜さを売物にサーカスの幕間のショーをしていた男ですが、鼻がものすごく大きくて、そこにアバタがブツブツ吹き出していて、棒ぐいみたいな汚くて大きな歯が想像を絶するほどの歯並びの悪さでならんでいて、コーラの底みたいな部厚いメガネをかけ、空飛ぶダンボみたいに大きな耳をしていました。肉体の方も人に自慢できるようなものは何もなく、足は短くてチンチクリンで、そのペニスときたら、ピックルスにされたベビー・キュウリみたいでした。それでも、いいセックスでした。

 まず私の体全体をすみずみまで舌でなめまわし、ねぶりまわし、私をウットリさせてから中に入ってきたのですが、それこそあんまりよくて目の玉が外にこぼれ落ちそうになるくらいまでやってくれました。ほんとに天国にいる心地でした。その上最後には、その特大の鼻をワギナの中にねじこんで動かしてくれるということまでやってくれたのです。そんな芸当ができる人はそうはいないでしょう。

 どうか、この投書をお取り上げください。世の中には醜悪なものに美を感じる女もいるのだということを、世の人に知っていただきたいのです。
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立花隆「アメリカ性革命報告」(1984/文春文庫/p64)より抜粋

同書には他にも「剃毛プレイをしたあと顔に糊をぬり付けヒゲにして興奮するわたし」「マスターベーションを録音する際、マイクを玉に近づけると、玉の動きの音が取れます」など、様々な投稿記事が掲載


[ 2012-08-17 (Fri) 22:04 ]  
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